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品詞分類

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品詞分類とは、簡単に言うと、ことばを分けること。

すべての単語は、いずれかの品詞に所属すると考えられるが、実際にうまく分類できない場合も少なくない。日本語においては、「動詞」と「形容詞」のように品詞が違うと活用の形も違ってくることがあることから、簡単な品詞分類ができるとも言える。だが、「名詞」、「副詞」をはじめ、様々な活用しない単語は、分類するにはなかなか難しい。このページには、よく知られていて、理解しやすいな品詞分類の一つが紹介されている。


動詞

活用による分類

五段、上一段、下一段、カ行変格活用、サ行変格活用

他動性による分類

動詞の項の数によって分類されている。

  • 自動詞:主語のみをとる動詞。
    例:は泳ぎます。(項=1)
  • 他動詞:主語および目的語をとる動詞。
    例:を読みます。(項=2)
  • 二重他動詞:主語、直接目的語、間接目的語の3つをとる動詞
    例:彼女プレゼントをあげます。(項=3)

アスペクトによる分類

日本の言語学者金田一春彦(きんだいち はるひこ)が、日本語の動詞を四つ分けた。日本語文法における時制とアスペクトを認識するには役立つ分け方とも言える。

  • 状態動詞
  • 継続動詞
  • 瞬間動詞
  • 第四種の動詞

意志による分類

希望・可能・命令・禁止などの形になれるかどうかによって、以下のように動詞が分けられている。

  • 意志動詞
  • 無意志動詞

その他

  • 補助動詞
    例:〜てみる、〜てある、〜てくる
    例:〜始める、〜続ける、〜かねる、〜過ぎる
  • 複合動詞
    例:追いかける、投げつける
  • サ行変格活用の名詞
    例:意味する、勉強する


形容詞

形容詞は主に名詞を修飾する。日本語には活用の形によって、大きく分けられて、二つの種類がある。でも、形容詞と違って、活用しなく名詞を修飾する連体詞は、形容詞であるかどうか、疑問である。

  • 形容詞(い形容詞)
    例:高い、黄色い、男らしい、女っぽい、キモい
  • 形容動詞(な形容詞)
    例:綺麗、丈夫、簡単


名詞

一般名詞

  • 形がある物質など
    例:テレビ、猫
  • 抽象概念
    例:愛想、時代
  • 固有名詞
    例:篠原涼子、アメリカ、ぼっかぼっか亭

代名詞

  • 人称代名詞
    例:私、だれ、こいつ
  • 指示代名詞
    例:こちら、そこ、あれ、どこ

転成名詞

  • 動詞から作られた名詞
    例:帰り、覚え
  • 形容詞から作られた名詞
    例:楽しみ、寂しさ、多く

複合名詞

  • 二つ以上の単語が結びついてできた名詞
    例:安全運転、分け方


副詞

副詞は主に動詞と形容詞を修飾する。日本語においては、大体の擬声語、擬態語などは副詞である。

その他

連体詞

形容詞のような機能が果たしているが、活用しない

例:大きな、いわゆる、大した、あの

感動詞

  • 感動:話し手の感動を表す。
    例:ああ、まあ
  • 呼びかけ:相手に呼びかける。
    例:もしもし、ちょっと
  • 応答:相手に応答する。
    例:はい、いいえ、うん
  • かけ声
    例:えい、よいしょ、それっ
  • あいさつ
    例:おはよう、こんにちは、さようなら

接続詞

例:そして、それから

接辞

一般に品詞とはされてない。

  • 接頭辞
    例:亜〜、新〜、真っ〜、お〜、ド〜
  • 接尾辞
    例:〜的、〜性、〜ぽい、〜さん

数詞+助数詞

日本語では基本的に名詞である。

例:一リットル、二番目、三つ、2005年、五時

助詞

例:て、に、を、は、だけ、しか

助動詞

助動詞は、日本語を勉強している外国人が聞いたこともない品詞であろう。なぜかというと、日本語教育においては、普通このことばは現れなくて、ただの文法として教えられている。これは、活用をどう考えるかという問題でもあるし、外国人にとって理解しやすいのもあるではないだろうか。

例:ます形、た形、使役形、〜たい、〜らしい、ようだ、そうだ

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