第一期[]
イケメソズ[]
レッド[]
- イケメソズリーダー。ヒーローデビュー当初はコスチュームにこだわっていた。5人というキリの悪い人数(彼女いわく)に不満があり、オーディションなどでメンバーを増やそうとしたこともあるが、現在は5人で満足していると思われる。
- リーダーでありながら必殺技を持たない(過去にボウリングを使った攻撃を必殺技にしようとしたことがある)。ただし敵からの攻撃にまったくダメージを受けない特殊な体の持ち主ゆえリーダーに選ばれた。ちなみにイケメソズ創設者はレッドだけが知っている。
- 特殊飛行機体はUFO型を選択。理由を「ドキンちゃんのUFOが操縦出来るから」と述べていた。教習所へイケメソズを通わせることを勝手に決めたものの真面目に通っていない。
- キャラクターソング「最強パレパレッド」
- 特技・必殺技
- 東京タワー型ソード…グリーンが東京出身のレッドのために作った剣。グリーンは「郷土を愛する心を育てるため」と説明している。
- ナソハメ波…最終決戦にして初めて繰り出されたリーダーの技。破壊力は強い。
ブラック[]
- イケメソズ初戦闘(vsチャッキーミッキー)の時からレッドと活動していたが、本人にやる気はなかった(ただし初登場時は笑顔だった)。無理矢理活動させられていることに不満を感じ、メンバーを裏切ってブラウンチヒロ側に寝返ったことがあるが、メンバーの説得により再びイケメソズに戻る。ちなみにブラウンチヒロ側にいた時に必殺技をいくつか習得している。
- メンバーの中では主に「ツッコミ役」。当初ブラウンチヒロが接触してきた時に唯一疑いの目を持ったことからも、冷静さが伺われる。
- グリーンの魔法により中学時代にタイムスリップしたことがある。そのとき14歳(中学3年)のピンクに自分が21歳であることを気づかれなかった。
- キャラクターソング「東大のドエムリオン」
- 特技・必殺技
- 世界の山ちゃんビーム…手羽先が飛び出す。
- コメント欄を荒らされてもめげませんパンチ…ブラックの技。
- ミッドナイトスクリュー…最終決戦で使われた攻撃。名古屋駅の「ミッドランドスクエア」からきていると思われる。
- 村人ハリケーン…最終決戦で使われた攻撃。「村」は彼の出身である「YMD村」からきていると思われる。
ピンク[]
- 初登場時はレッドとブラックに助けられた形となっている。初コスチュームに自分のものだけ胸に切れ目がないことにショックを受けた。それからも「胸」の話はたびたびピンクをいじるネタとして登場する。
- イケメソズの活動には積極的で、メンバー勧誘なども行っていたがことごとく失敗。ちなみにイケメソズの中では唯一英語が話せないこともあり、ブラウンチヒロから「ピンクは馬鹿」という烙印を押されている。
- 中学時代は塾の先生にあこがれていたが、好きな男の子がクラスメイトにいた。シルバーノカとは友人同士で、修学旅行の夜で好きな人を発表し合おうと約束しているほどだった。
- ラスボスとは知らずに杉本と付き合っている。メンバーはそのことに危機感を覚えているが(ただし仮面男の正体は知らない)、本人はまったく聞く耳を持たなかった。そのために・・・。
- キャラクターソング「アンチデズヲタが倒せない」
- 特技・必殺技
- 京都タワー型ソード…グリーンが京都在住のピンクのために作った剣。グリーンは「京都暮らしを好きになるため」と説明している。
- 名古屋嬢サンデー…本当は雷を意味する「サンダー」を言おうとして、日曜日を意味する「サンデー」と言ってしまった。
- 体脂肪ビーム…最終決戦で使われた攻撃。
グリーン[]
- 元々は参加率も悪く、そこまでやる気もなかったが、徐々にイケメソズの活動に興味を示すようになる。主に武器製作の担当。過去に炎の出るボーリング球(実際は出なかった)や、各地域のタワー型ソードを作ったりした。
- 特殊飛行機体の免許を積極的に取り(ペガサス)、魔法学校にも入学。イケメソズ内では唯一魔法が使えるキャラクターとなった。その魔法でブラックをタイムスリップさせたこともある。二期ではピンクと一緒に魔法学校へ通う。
- 冷静なキャラクターでありながらどこか天然なところがある。
- キャラクターソング「Green knows...」
- 特技・必殺技
- ボール…グリーンが7万8000円で作った炎の出るボーリングボール。しかしお金をかけたわりには炎は出なかった。経費は5人で割り勘。
- 名古屋テレビ塔型ソード…本当は名古屋出身のブラックのために作った剣。ブラックがイケメソズを裏切っていた時期だったのでグリーンが使うことになった。ただし大変持ちにくい。
- グリーンビーム…グリーンの初めてのビーム。
- ニコニコレーザー…最終決戦で使われた攻撃。「ニコニコ動画」からきていると思われる。
ブルー[]
- イケメソズの「イケメソ」を担当する美形。レッドに勧誘されて嫌々イケメソズに入る。
- 必殺技を使える人物であり、信頼も厚い。やる気がないように見えて実はイケメソズのことを思っている。戦いでは先頭に立ってメンバーを守ろうとする姿も見られた。ただし必殺技にはまだ慣れていないため、体力を消耗しすぎてふらつくことも。
- ボケ役にもツッコミ役にもなる。
- シルバーノカのようなタイプの女性や、滋賀のイケメンのようなタイプの男性にとまどう。
- 第一期の最後にイケメソズを去る。
- キャラクターソング「しっましまにしてあげる(してやんよ)」
- 特技・必殺技
- 道頓堀ビーム…汚水が出る。
- ミクシィではマイミク以外に日記は公開しないぜアタック…ブラックに対して繰り出したアタック。
- 通天閣型ソード…グリーンが大阪出身のブルーのために作った剣。ビリケン様まで付いた凝った作り。
- 心斎橋ガード…ヘタレーザーをガードするために使われた。
- 発信機とモニター…敵の動きを察知するためにブルーが取り付けた。
- 通天閣白煙…目くらまし。攻撃力はない。
- 食い倒れモンスーン…最終決戦で使われた攻撃。
イケメソズ関係者[]
麒麟組[]
- レッドが必殺技としてボウリングを身に着けようとした時に講師として無理矢理連れて来られる。仕事が忙しいのでイケメソズの活動には参加する気はない。
- キャラクターソング「麒麟の瞳」
だらん[]
- ピンクの大学友達。ブラックがブラウンチヒロに寝返っている時に、メンバー補足に焦るピンクにイケメソズに勧誘される。当初は乗り気ではなくやわらかく断ろうとしていたが、ピンクの味方であったはずのブラックの裏切りを知り、スパイとしてブラウンチヒロの元へもぐりこむ。しかしすぐにバレて軟禁される。軟禁中にブラウンチヒロと話をしたことで、彼がイケメソズと同じ目的を持って活動していることを知る。
- キャラクターソング「[[]]」
滋賀のイケメン[]
- 正義感が強いが、どこか天然な関西人。本人曰く『関西の中心は滋賀やと思う会』のリーダーをやっている。イケメソズの力になろうと様々な活躍(?)を見せる。ブラウンチヒロを殴り、泣かせたことがある。基本的に熱くなりやすい性格で、特にブルーとは温度差がある。
- キャラクターソング「滋賀のにゃんちゅう伝説」
- 特技・必殺技
- 100均のビニール傘…グリーンが特に用意していなかったため。
イケメソズ以外のヒーロー[]
ブラウンチヒロ[]
- 当初はイケメソズの敵として登場。しかし後にイケメソズと同じく杉本を倒すことを目的としていることが判明。イケメソズのことは「足手まとい」としている。
- 話し方は女の子っぽいが、戦闘能力はイケメソズよりは上。ブラックを言葉巧みに自分の側に引き込んだこともある。杉本の近況についてもイケメソズよりも掴んでいる。しかし過去に不意打ちで殴られた時には驚きのあまり泣いた。
- 穏やかなキャラでありながらスパイの軟禁や「ブラックは死んじゃったかもね」とさらりと言う(実際は気を失っていただけ)ところに二面性が感じられる。また、マフラーを間違えられたり(黒のフェンディ)、彼の武器であるロマンティックソードを馬鹿にされると怒る。
- キャラクターソング「ヘッターレ↓スペクタクル」
- 特技・必殺技
- ロマンティックソード…ブラウンお気に入りの剣。
- ヘタレーザー…ヘタレであることに誇りを持っているブラウンのビーム。
- ドーム型バリアー…少人数を守るバリアー。
シルバーノカ[]
- ブラウンチヒロの手下。戦闘能力はイケメソズよりは上。ピンク同様英語が分からないことでお互いに馬鹿だと思っているが、元は親友だった。
- 敵対しているはずのブルーに一目ぼれをし、積極的なアプローチを行うもののまったく見向きもされない。
- 特殊飛行機体はUFO型を使用。過去にブラックを機体から落としたこともあり、運転技術は低いと思われる。
- キャラクターソング「[[]]」
ヒックン[]
- ブラウンチヒロ、シルバーノカの手下。当初は目立った活躍はなかったが、仮面男としてピンクに近づいた。しかし杉本に襲われ、無理矢理仮面男の座を奪われた。
- キャラクターソング「[[]]」
たーこ[]
- 元々はイケメソズに入ることを志願していたが必要とされなかったため、ブラウンチヒロの仲間になる。妙なハイテンションが特徴の関西人。
- キャラクターソング「[[]]」
イケメソズたちの敵[]
チャッキーミッキー[]
- イケメソズ最初の敵
- (ただしその当時はイケメソズはレッドとブラックのみだった)。
- ナイフを持ってピンクを襲おうとしていたがあっさりやられる。
仮面男(杉本先生)[]
- イケメソズとブラウンチヒロたちが最終的に倒そうとしているラスボス。無意味に世の中の平和を脅かして楽しんでいる。
- 特別飛行機体教習所の講師として自分の敵たちに飛行方法を教えていた。ブラウンチヒロによると「敵を自分のレベルにまで引き上げるため」。
- 元祖仮面男だったヒックンを襲い二代目の仮面男となった。その目的はピンクを使った人体改造実験だった。
- キャラクターソング「残酷な憲也のテーゼ」
- 特技・必殺技
- 全米が泣いた荒波…波が起こる。泳げないピンクが溺れた。
その他[]
すもも[]
- ピンクの友人。
- ブラウンチヒロの彼女。
- そのため、自分の立場に悩んでいる。
- キャラクターソング「[[]]」
りかばりー[]
- ブラックと同じバイト(コンピュータ系と思われる)先に勤めている。ピンクと同様ミクチィにはまっている。しかし実はその正体は・・・。
- キャラクターソング「[[]]」
- 特技・必殺技
- ずきゅーん…銃乱射。
- キャッツキャッツ…杉本の荒波を鎮めるための呪文。
ピンクの母[]
- 娘(ピンク)の交際に不満を感じている。実家に帰ってきていたブラックにその愚痴をこぼす。ピンクのことを「ゆか」と呼ぶ。
- キャラクターソング「[[]]」
第二期[]
魔法学校生徒・職員[]
グリーン[]
- KNAクラスの学級委員を務める。成績優秀。先生からの信頼は厚く、先生の代わりのような役を頼まれたり、転校生に学校案内をするよう命じられている(が、病欠のため出来なかった)。
- 破天荒なクラスメイトの中でも常識を持った数少ないキャラクターとして描かれているが、天然なところがある。頭脳明晰であるがまったくイヤミがないためにクラスメイトにも好かれている。表向きにはあまり出さないが、正義感は強い。
- 第一期では最も出番が少ないと言われていたためか、第二期ではほぼ主役並みの登場率となっている。
ピンク[]
- 杉本に人体改造を受けたせいで一時期自分が14歳だと思い込んでおり、記憶が戻るまで現実時間よりも時間が遅く過ぎる魔法学校にいることになった。イケメソズのことすら覚えていなかった。ちなみに魔法学校入学後すぐに「ダメ生徒」の烙印を押されている。
- 記憶が戻るとすぐに学校を去り、イケメソズへ戻った。魔法理科の井上先生に憧れていたが、特に恋愛ストーリーは描かれなかった。
- 杉本には最後まで思うところがあったが、物語の最後で自分が本当に好きな人に気がつく。
ブルー[]
- 「強くなって戻る」というイケメソズを去った本当の理由を言わず、難しい途中入学の試験にもパスし、魔法学校へ入学。一躍クラスの人気者になったものの「クラスに馴染めない」と悩んでいたことも。しかしその後すぐにクラスメイトとも仲良くなった。
- 成績優秀、容姿端麗の才色兼備であるが、21歳らしくない少年っぽい一面がある。しかしその部分が逆に「ブルーの魅力」として描かれている。ショウタにライバル心を抱かれている(が、何だかんだ言って良い友人である)。初対面の朝比奈にキレて、自身の必殺技「道頓堀ハリケーン」をくらわせようとした。
- 意外と恐がりな一面を持つ。
カトゥー[]
- KNAクラスの問題児。クイックルワイパーで廊下を飛び回ったりしてよく先生に注意を受けている。おしゃべりな大阪人で、人懐っこい性格。
- 明るい性格でありながら、どこかで自分は「劣等生」だと感じていることがある。また、そのことで先生に「先生に自分の気持ちはわからない」と反抗したことがあった。また暗所恐怖症であるが、文化祭でのクラスの出し物「お化け屋敷」には反対せず、「自分は受付でいい」と申し出た。クラスの雰囲気を壊さないように実はものすごく気にかけているようである。
- 実はKNA先生よりも年上で、最終回ではキャラに似つかないようなまじめな話をしている。そしてその話で卒業後は魔法学校で教員として働くことが明らかになった。
- キャラクターソング「[[]]」
だいすけ[]
- カトゥーと共に先生を困らせる問題児。転校生であったブルーに積極的に話しかけるなど活発。クラスの中では勉強が出来ない生徒としてカトゥー、トモヨ、ピンクなどと並べられることが多い。
- しかし底抜けに明るい性格であることと、自然と相手を思いやることが出来ることからかハマダに恋心を抱かれている。しかしかなりの鈍感のようで本人はまったくそのことに気がついておらず、悪気はないもののハマダを傷つける発言をしてしまっている。ピンクの友人である麒麟組が好きだと語る話がある。
- キャラクターソング「[[]]」
ハマダ[]
- 保健委員。ピンクのことを「ピンクちゃん」と呼んでいた。真面目な性格でクラスの中では大人しい生徒の分類に入る。魔法学校に通いながら飛行機体ではなくバイク(父親譲り)が好き。
- だいすけに恋心を抱いているものの、本人に「ショウタはハマダのことを好きだから、彼と付き合ったらいい」と言われるなどうまくいかない。ショックのあまり先生の前で泣き出したこともある。学園モノらしい「恋愛ストーリー」を持つ数少ないキャラクターである。
- キャラクターソング「ハマ浜ユカイ」
トモヨ[]
- 活発な女の子。転校生であったブルーに目をつけ、積極的にアピールしているが華麗にスルーされている。過去に美人を、転校生であった朝比奈を魔法で消そうとしたことがある(が、実際にそれだけの実力を持っているかどうかは疑問)
- 数少ないKNAクラスの女生徒(ピンクが抜けたため現在はハマダと2人だけである)であるが、男の子の中にもどんどん入っていくタイプである。勉強はあまり得意ではない。
- キャラクターソング「[[]]」
- 特技・必殺技
- 標準時刻ビーム…兵庫県明石市出身によるトモヨのビーム。
ショウタ[]
- 自ら「タンクトップの貴公子」と名乗る。グリーンやブルーほどではないが、勉強も出来ると思われる。才色兼備なブルーに一方的に闘志を燃やし、ライバル宣言をした。発言がどこかドラマのセリフ口調であるせいか、クラスの中ではちょっと浮きがちな存在になっている。
- ハマダに恋心を抱き、それをストレートに表現することで彼女をとまどわせている。しかしハマダがだいすけを好きだということにも気がついており、最近ではブルーだけでなくだいすけにもライバル心を抱くようになった。
- キャラクターソング「俺の詩」
- 特技・必殺技
- ショウタトルネード…朝比奈に対して行われたビーム型の攻撃。
朝比奈[]
- 元々杉本の手下であったが、魔法学校襲来の際にへまをしたせいで杉本に「戦力外通告」として撃たれる。そのショックで記憶をなくし、自分がやっていたことも覚えていない。仕方がないので魔法学校に在籍させることにしたが、その破天荒なキャラクターにクラスメイト、先生共に翻弄されている。
- 記憶が戻ってからは杉本を倒すために行動。しかしその言動からは本気なのかそうでないのか分からなかった。
- 杉本とは元々古い友人の関係であった。
- キャラクターソング「しゅへジェネレーション」
- 特技・必殺技
- 銃と爆弾…りかばりーによって渡された。
KNA先生[]
- グリーン達のクラスの担任だが、実はアルバイト。担当は国際魔法論。チョークを同時に5本投げて、しかもそのチョークでピンクの顔に自分のサインを書いたことがあり、魔法に関してはかなりの実力を持つ。
- 高校卒業目前に親友を杉本によって殺された過去を持つ。そのため独学で魔法を習得、講師として採用された。
- 毒舌で気が強いにも関わらず、個性的な生徒の中でとまどうことも多い。カトゥーいわく「エリート」であるため劣等感を感じる生徒と対立したこともあったが、朝比奈襲来の時には生徒をかばう一面も見られた。嫌々講師をやっているように見えるが、実は自分の仕事に誇りを持っている。
- キャラクターソング「KNAライフ・リターンズ!」
- 特技・必殺技
- バリアー…最終決戦で朝比奈の自爆から皆を守るために使われた。
ナオキ先生[]
- ガンダム型飛行機体の操縦が得意な男性教員。
- レストランユイユイが好き。
- キャラクターソング「[[]]」
みその先生[]
- 運動会では飛行機体の操縦が上手く出来ず、転倒。
- 一方的にKNA先生を変質者呼ばわりする。
- キャラクターソング「[[]]」
すけえもん先生[]
- 魔法学校の保健の先生。
- ピンクの記憶が戻るまで毎日面倒を見ていた。
- キャラクターソング「[[]]」
ぐうたら学園長[]
- のんびりした性格。
- 学園長でありながら生徒と積極的にコミュニケーションをはかっている。
- KNA先生を宥める場面も。
- キャラクターソング「[[]]」
その他[]
バイオレット[]
- KNA先生の高校時代の親友。杉本によって殺害されてしまう。
パープル[]
- 謎の人物。りかばりーの予知能力を見抜き、HTSへと勧誘した。
どうやらHTSの重要人物で、バイオレットとも関係があるようだ。
- キャラクターソング「パーポくんのうた」
第三期[]
ブラック誘拐犯チーム[]
謎の人物[]
- ブラック誘拐を指示し、シアンらに高額のバイト代を支払う契約をした。実はパーポーの友達である(パーポーは誘拐犯を追う身でありながらそのことに気がついていない)
シアン[]
- ブラック誘拐の実行犯。パソコンと飛行機が好き。ブラックを傷つける気はなく、それどころか友好的である。
- キャラクターソング「イケッチスイッチ」
マゼンタ[]
- どこか抜けているシアンの相棒。関西弁を話すのが特徴。
魔法学校生徒・職員[]
滋賀のイケメン[]
- 友人ピンクからイケメソズを知り、それがきっかけで自分もヒーローになりたいと思うようになったことが魔法学校入学のきっかけ。数少ない魔法一族でない家庭からの出身。
ブラウンチヒロ[]
- 女の子が大好きな二枚目。
ガッツ[]
- 九州出身の女子。ハリーポッターと友達になるために魔法学校へ入学。たまに毒舌。
藤原[]
- 魔法で胸を大きくできるのではないかというささやかな希望を持って魔法学校へ入学(しかし人体改造は法律違反)
キョン[]
- 真面目で優等生。物静かで控えめ。
朝雛[]
- 入学当初から敵を作るような発言をするイヤミキャラ。顔が濃い。
カトゥー先生[]
- 魔法学校を卒業し、魔法学校の先生になって社会人一年目。しかしキャラクターなどは魔法学校在籍中と変化なし。
ピンク[]
- 臨時講師でお手伝いさん的存在。カトゥーからは「どんくさい」と言われている。
その他[]
ノア[]
- ピンクの友人のツンデレ女子。