Haruna Omake 2
From Scratchpad
どんな風に驚かせようかと一瞬考える。
その時、陽菜が動いた。
俺は思わず、入るのをためらう。
陽菜は右手を、自分の胸の上に当てた。
【陽菜】「…」…」
そして小さく息を吐いた。
耳まで真っ赤になっている。
【陽菜】「ん…」…」
自分の胸をぎゅっと、つかんでいく。
白いエプロンに皺ができた。
何をしているんだ?
【陽菜】「ちょっと、生地が厚すぎるのかな…」…」
呟くと、今度は胸元のリボンをするりと外す。
それからボタンを上から外していく。
【陽菜】「ん」
胸元が開き、下着に包まれた白い乳房が見えた。
双丘の間に陽菜が触れると、ぱちり、ブラジャーが外れた。
フロントホック、というやつだろうか。
柔らかそうな形のい乳房が、シャツの中からちらちらと覗いていた。
【陽菜】「こっちも…」…」
膝の上に置かれた左手が布をつかみ、ゆっくりと――
スカートをめくり上げていく。
着替えるのか?
椅子に座ったま?
そんなことを考えているうちに、陽菜の美しい脚線がどんどん露わになっていく。
少し、椅子の向きが変わった。
玄関に背を向けるように、つまり、俺の方へと。
腰までたくし上げられる、厚い材質の布。
陽菜の白いパンツが丸見えになる。
【陽菜】「こう……かな」
震える声で呟く。
はだけた胸元に、白い手が差し込まれる。
もう一方の細い指先が、パンツの中に潜り込んだ。
【陽菜】「ぁ…」…」
何が起こっているのか、わからずにいた。
陽菜が、あらわになった胸を自らの手で揉んでいる。
股間に伸ばされた手は、その部分をこするようにもぞもぞと動いていた。
慣れていないのか、ぎこちない動きだ。
陽菜が、俺の目の前で、している。
やっとそう理解した。
【陽菜】「ふぅ……ぁ」
ほんの少しだけ甘みの交じった息。
【陽菜】「ん……ん…」…」
迷うように、手を動かし続けている。
陽菜の指の間で、柔らかなふくらみが形を変えていた。
【陽菜】「ん、ん……むずか、しいよ」
【陽菜】「ぁ……ふぅ、どうしたら、いの」
【陽菜】「孝平くんなら…」…」
俺の名前を呟いて、目を閉じる。
陽菜の手の動きが変わった。
さっきよりも、なめらかな動きに。
弄ぶように、手のひら全体で乳房を揉みしだいていく。
パンツの中で闇雲に動いていた手も、優しく縦筋をなぞるような動きに変わった。
【陽菜】「あ……ふぁ、あぁ……あぅ」
【陽菜】「ふあ、ぁ……あっ……孝平、くん」
俺のことを考えて、しているのか。
思わずごくり、と唾を飲み込んだ。
【陽菜】「あ、あっ……さっきより、んっ」
【陽菜】「ふぁ、ぁ、孝平くん」
陽菜の表情が、徐々にうっとりとしたものへと変わっていく。
【陽菜】「あくっ……あ、はぁあ、ふぁ、ああっ」
ぴちゅ
静かな部屋に、水音が響いた。
濡れてきたのか。
陽菜から、目が離せない。
いやらしい姿を見ているだけで、興奮してしまう。
【陽菜】「あ、うぁ……あ、あぁ……うあぁっ」
ちゅく、ちゅくと卑猥な音が大きくなっていく。
【陽菜】「やだ……こんなに……ふぁ、あくっ」
頬を染めながら、首を振った。
栗色の髪がふわりと揺れる。
【陽菜】「あ、あふっ、ひあっ……やあぁ、恥ずか……しいよぅ」
言葉とは裏腹に、秘所をこする指の動きは速くなっている。
胸の先端の突起を、指先でこね回す。
【陽菜】「あ、あ、ぁ……孝平、くん、もっと、もっと……あはぁ」
【陽菜】「お願い……強く、触って……ふあぁ、あ、あっ」
懇願するように。
切なげに震える唇を軽く噛んだ。
【陽菜】「あ……孝平くんの、匂い…」…」
近くに置いてあった俺の服を手にして、愛おしそうに頬をすり寄せる。
【陽菜】「私、これだけで……んっ、駄目に……あふぁっ、ん、あぁっ」
【陽菜】「ふあ、ぁ……孝平くんっ……うくぅっ」
恍惚と、羞恥の折り混ざった表情で喘ぐ。
愛液がパンツに染み出していた。
日頃の陽菜からは考えられないほど、乱れている。
その行為を正面から覗き見て、俺の下半身は熱くなってしまっていた。
【陽菜】「あ、ふあっ……やぁ、だ、だめっ」
【陽菜】「こんな、ひとりでなんて、やああぁ、ふあぁっ」
【陽菜】「うぁ、あぁっ……ふあぁっ、まだ、まだ、足りない……のっ?」?」
【陽菜】「うぅ……あふぅ、恥ずかし……くあぁっ」
陽菜が切なげな目をして、俺の方を見た。
もしかして、俺がいるのに気づいているのか?
まさか、な。
【陽菜】「ああぅっ、んぁっ、もっと、もっといやらしいのが、好き? …? …はぁあっ」
俺に話しかけてるのか?
【陽菜】「あっ、あくうぅっ……こ、こうすれば、い?」?」
くちゅり
陽菜が自分で秘所を覆っていた湿った布をずらした。
一番大事な部分が、晒される。
まるで、俺に見せつけるように。
【陽菜】「う、うぅ……も、もっと? …? …そう、そうだよ、ね。んっ」
身体を小さく震わせて、再び粘膜を指でこすり上げる。
ピンク色の綺麗なヒダが、指先で掻き回された。
愛液が、奥からとろとろと溢れていく。
【陽菜】「くっ、あっ……や、やあぁっ」
【陽菜】「あ、あ、あっ、こ、こうへい、くん……っ」
【陽菜】「もう、どうしたら……あうぅっ」
目の端に涙を浮かべて、俺の方を見る。
その目は、ベランダにいる人間を意識しているものだった。
陽菜は、俺に気づいてたのか。
カーテンをめくり、部屋の中に入った。
【陽菜】「あっ……うぅっ…」…」
俺の姿を見ても、やはり陽菜は驚かなかった。
ベランダの扉を閉めて、淫らな姿の陽菜を見つめる。
【孝平】「最初から、気づいてたのか?」?」
陽菜は、上気した顔のま、こくんとうなずいた。
【陽菜】「見たいって、言ってたから…」…」
恥ずかしそうに呟く。
【孝平】「な、何を?」?」
【陽菜】「私の、エッチな……ところ」
【陽菜】「だから、だけど……その」
【陽菜】「恥ずかしいし、どうしたらいか、わからなくて…」…」
俺にすべてをさらけ出したま、消え入りそうな声で言った。
身体が羞恥に震えている。
【陽菜】「これで、いのかな。孝平くんは、こういうのが、見たいの?」?」
不安そうに聞いた。
【孝平】「じゃなけりゃ、じっと覗いてないさ」
【孝平】「ずっと見ていたいくらいだ」
【陽菜】「ほんと……に?」?」
【孝平】「見れば、わかるだろ」
俺は自分の秘部をちらりと見た。
陽菜が俺の視線の先を追う。
【陽菜】「ぁ…」…」
そこは、ズボンの上からわかるほどに、強調されていた。
【陽菜】「じゃ、じゃあ……もっと、したほうが、嬉しい?」?」
上目使いでそう呟く。
今すぐにでも陽菜とつながりたい気分だ。
でも、陽菜が一人でしているところなんて、そうそう見れないんじゃないか。
【孝平】「うん。俺の目の前で、してみて」
【陽菜】「孝平くんが見たいなら」
嬉しそうに、微笑んだ。
【陽菜】「でも、どうしたら…」…」
【孝平】「さっきみたいに、俺のことを考えてしてみて」
【陽菜】「うん…」…」
かすかにうなずいた。
それから、指先を愛液できらきらと輝く花弁の中へと、沈めていく。
【陽菜】「はっ、あぁ……っ」
【陽菜】「孝平くんのこと……ん、くぅっ」
桜色にきらめくヒダの中に、女の子らしい指先が出入りしていく。
くちゅり、くちゅぅ……
卑猥な水音が、陽菜の秘所から奏でられる。
【陽菜】「あ、ふぁ……あぁっ……はぁあっ」
水音は、甘くかわい吐息と混じり合って、俺の理性を溶かしていく。
【陽菜】「ふぁ、孝平、くん……はぁ、ああっ」
俺の名前をさやいたとたんに、蜜壷から愛液がこぼれた。
それは湿ったパンツをさらに濡らし、わずかに見える白いお尻を伝う。
スカートの裏地に染みを作りながら、吸い込まれていく。
【孝平】「すごいな、どんどん奥から溢れてくる」
【陽菜】「だ、だって……う、ぅ……ふぁ、あっ」
膣口がきゅっと閉じて、中に入っている白い指に絡みつく。
指はそれでも、動きを緩めなかった。
【陽菜】「うぅ、ああぁっ……あぅ、ふぁあっ」
【孝平】「陽菜のこ、指が出入りするたびにひくひく動いて、かわいよ」
【陽菜】「やぁあっ、そんなこ、とっ……あっ、はぁ……ひっ」
【孝平】「ほら、胸も動かして」
【陽菜】「う、うんっ……あふっ、あぅっ」
理想的な大きさの胸が、ぎゅっと握られた。
そのま円を描くように激しく揉みしだかれる。
陽菜が感じていることを表すように、乳首がぴんと立っていた。
見ているだけなのが、辛くなってきた。
俺は、陽菜の胸の突起に指先で触れてみる。
【陽菜】「ひあっ……ああぁっ、さわっちゃ…」…」
陽菜の身体が、びくりと震えた。
すぐに指を離した。
【陽菜】「ぁ…」…」
【孝平】「触っちゃダメ?」?」
【陽菜】「いい、いの、孝平くんの……したいことなら、ふぁ、あぁっ」
【孝平】「じゃあ…」…」
ピンク色のかわいクリトリスを、人差し指でこするように刺激した。
【陽菜】「ひっ! …! …あ、ああっ、やぁ、んはあっ」
陽菜が身体を仰け反らせる。
【陽菜】「ああぁっ、だめだめだめっ、孝平くんっ、こうへい……くんっ」
【陽菜】「やだ、やだやだ、ああっ……ふぁあっ……あくぅっ」
【陽菜】「あ、あっ……うぅっ、だ、だめ、なの……ねがい…」…」
陽菜が、懇願するように俺の顔を見た。
俺は陽菜から指を離す。
【孝平】「嫌?」?」
【陽菜】「はぁっ……はぁ…」…」
荒い息をつきながら、小さくうなずく。
【陽菜】「孝平くんと……がいの」
脳がとろけそうな甘い声。
【陽菜】「だめ…?」…?」
恥ずかしそうに下唇を噛んだ。
【陽菜】「もっと、いやらしく聞いたほうが、いの…?」…?」
顔を真っ赤にさせたま、ぎゅっと目を閉じる。
そして俺を招くように、震える指で秘所を広げた。
くちゅ……
ピンク色のきれいなそこから、蜜がこぼれ落ちていく。
俺にじっと見られたせいか、ぴくりと、粘膜が収縮した。
そんな陽菜の誘いを、断れるはずもない。
俺は下半身に手をやり、自分のものを取り出した。
【陽菜】「あ……すごい、ね」
愛おしそうに俺の怒張を見つめる。
少し気恥ずかしい。
【孝平】「いきなりでも、大丈夫?」?」
【陽菜】「わ、私はいつでも……孝平くんが……よければ」
期待するように、言った。
とろとろになっている陽菜の陰部に、亀頭をあてがう。
【陽菜】「ぁ…」…」
そのま、ゆっくりと腰を前に押し出した。
ずぶっ、ずぶぶっ
【孝平】「くっ」
【陽菜】「ふぁ……あぁあぁ…」…」
幸せそうな顔で、俺を受け入れていく。
陽菜の熱い体温に、包まれていく感覚。
それは、今まで刺激を与えられていなかった俺のものに、膨大な快楽をもたらした。
それだけで出してしまいそうなほど、気持ちい。
